Another World・・・もう一つの世界へ・・・死ぬということは、向こうの世界に帰ること


邪霊とは

地上にはいろいろな霊魂がいます。

人間の不幸を喜び、いかに人間に干渉しようかと隙を狙っている不道徳な霊魂がいます。
一番関わって欲しくても、人間との霊的な距離がありすぎ、なかなかその想念が伝わらないと嘆いている守護・指導霊がいます。
また、一番関わってほしくないのに、一番身近にいるのが、邪霊と呼ばれている霊魂たちです。
中身は邪悪ではなくても、人間の成長の邪魔をしているという意味で、ここでは邪霊と言うことにします。

邪霊といえども、元は私達と同じごく普通の人間でした。
ごく普通の人間として、死後の世界を信じていた人もいるし、信じていなかった人もいます。宗教にはまっていた人もいます。無神論者だった人もいます。

でもみんな、死んだら同じ幽界で生活しています。
ただ、その幽界の中での行き先が違っていました。
何一つ生きている間に悪いことをしなかった人もいます。
とても徳を積んでいて、死後は必ずや霊界にと言われてきた人もいます。

ごく普通に地上で生活をしていたはずなのに、どうして自分はこんな辛い世界に入らないといけないのだろうか・・・。
そしてなぜ、何も知らないまま、幽界に入った人が、「邪霊」と呼ばれる霊魂となってしまったのか・・・。

そこには、いろんな物語があります。

そして、大昔、霊魂が地上に降りた時から、変わらない法則があります。

幽体の質により、死後の行く世界が決まる・・・。


幽界は、自由な世界です。
でも、下層の世界では、自分の自由は無視されてしまいます。
下層幽界では、個人の自由はないと思ってください。

邪霊は、高級な霊魂の活動を邪魔したり、人間に憑依したり、人間のエクトプラズムで遊んだりします。そして、人間の成長を阻み、下層に引っ張って自分の子分にしようとしたりします。 自らに意思で、人間にいたずらをしたり、より邪悪な霊魂の意思により、いたずらを強要されたりもします。

でも、そんな邪霊も、こんな世界は抜け出したい!助けて欲しい!と思っている魂なのです。

生前、高いものを目指す高級な意識を持っていても、幽体の不具合だけで、下層幽界に入った人もいます。
自分の利益しか考えず、霊的身体を鍛えもせず、当然のごとくに下層幽界に入ってきた人もいます。


でも、みんな元は、普通の人間だったんです。

そして、今地上で、普通に生活を送っている人たちも、死後、下層幽界に行き、邪霊になる可能性は、とても大きいのです。

「自分はそんなことにはならない」と思っているあなたも、邪霊予備軍なのです。

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