Another World・・・もう一つの世界へ・・・死ぬということは、向こうの世界に帰ること

人が生きるわけ

「人は生かされている」ってよく聞きますよね。
でもそれは、違うのです。

霊魂というものが、初めて地上で誕生したわけではなく、霊魂の世界は、この地上が出来るずっとずっと前からありました。
幽界とは、とても自由な世界で、何も束縛のない世界です。
そこに住む霊魂たちは、物質を支配したいと思いました。
そして、ある時地上に降りて肉体を纏いました。
人は生かされているわけではありません。自ら望んで地上に降りたのです。

そして、その結果として、カルマを作ってしまいました。
再生(生れ変り)というものが発生してしまいました。
そのカルマは、カルマを作った地上でしか清算できないのです。
カルマがあるからこそ、人は地上に引っ張られて、知らないうちに生まれ変りってしまいます。

地上・・・
幽界に住む生命体にとっては、とても生きるのが大変な世界でした。
そこに今は、望まなくても、引っ張られるか如しに、人は再生してしまうのです。

カルマを解消し、二度と地上に生れ変らなくてもすむようになるのが、人として目指すものの一つでもあります。
人は何回も生れ変ります。しかし、カルマを一つでも解消するのではなく、そのたびにカルマを増やしているのが現実です。

人は、しなくてはいけないことがあるからこそ、生まれてしまうのです。
人は、しなくてはいけないことがあるからこそ、生きているのです。

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