その頃は占い好きが高じてタロット占いなどにはまっており、雑誌を買ったりして読んでいました。
 ある時、いつものように占い雑誌を買った私は、付録でついてきた占いブックなるものをたまたま試していました。
 それによると、「宗教に凝るタイプ」とあり、その時から、宗教への入信について考えるようになりました。

 周りには宗教施設もあり、祖母も何かの団体に入っていたようでしたが、私には気になっていたことがあり、 足を運ぶことはありませんでした。

 宗教にもし入るのであれば、真実を、真面目に考える、それでいて高貴な感じのする普通の集まり・・・ そんな理想を持っていました。

好きな料理を匂いで分けるように、良い匂いがしてこないと、足を進める気にはならなかったのです。

 インターネットをしていてたまたま会のHP内に入っていた時は、ちょっと不思議な感覚がありました。
 ここの空気感?のようなものは、他とは違っているような気がしていたのです。
 オンラインで著書「大霊力」を読んでいると、胸がドキドキしてきて、鎮魂法初歩を試すと、それは確信に変わりました。 明らかに目が覚めるような、本当にびっくりしました。

 それから、掲示板への書き込みなどを通して、一般会員として入会しました。
 夏には合宿への参加をきっかけに修行会員になり、憧れの神伝禊法を教わることができました。
 安心して行法を教わることができ、指導してくださる方も本当に一生懸命で、大変だったけど楽しい合宿でした。

 親にはずいぶんと心配され、喧嘩もしましたが、今では普通に話もできるようになりました。
 あの時、無理やりにでも走り出したことが、無駄ではなかったと思っています。

 守護霊、指導霊はずっと見ていてくれるし、悲しい時も、怒れる時も、見ていてくれる。
嬉しいことばかりではないけれど、会に入って、本当に良かったと感じています。

 死後の世界は、きっとあると思うし、人の人生は地上だけじゃないって、それだけでも確信できることは、 私にとって大きな大きなプラスになっています。



海鮮どんぶり丸さんのブログです。『うに風呂』