学生時代から、霊的な分野に興味はありましたが、 宗教団体=洗脳されて怖いところ、というイメージしかありませんでした。

 結局、契山館に出会うまでは宗教には縁がなく、占いの本を読む事はあっても、 宗教的な本を手にとって読むことも気が引けました。友人に話しても、「そんなこと、死んでから分かればいいんじゃない?」と そっけなく言われてしまい、それ以来、人前でその手の話はしなくなりました。

 それでも、社会人になり、インターネットをやるようになってから、その分野を よく検索するようになりました。
初めてホームページを読み、合宿代などにお金がけっこうかかることを 見て、本当に安全な団体なの?と思いました。
 また、よそのサイトを見たりもしていましたが、 結局、縁がないというか、合わないというか、 最後には、契山館のサイトに戻ってくる、という状態でした。

 とにかく、霊的な分野に関心があったのは確かなので、 とりあえず様子を見ようと、一般会員で入会し、すぐには修行会員になりませんでした。
 危ないと思ったら、すぐやめようと思っていました。

 入会してからは、毎月送られてくる会報やサイトを読みました。
 文章自体は読みやすかったのですが、一般的なこととは異なる部分もあって、 理解できないこともよくありました。
 また、正直、集会に参加するのも合宿に参加するのも遠いし、 近くに会員がいるわけじゃなし、家族の理解はないし、 会報を読むのがせいぜいで、実際に何かに参加するなんて一生無理だろうと 思っていました。

 でも、掲示板で他の人達の書き込みを見ているうちに、 自分だけ置いていかれそうで、何とかしないと、という気持ちになっていき、 一般会員として入会してから半年後、修行会員になりました。
 その後、集会や合宿に参加できるようになったのは、自分がやる気になっただけでなく、 タイミング良くことが運び、参加可能な環境が整ったことが大きいのですが、 これは今振り返っても、不思議なことだと思っています。

 その後は、少しずつ家族にも話し始め、 理解を得るまでには、それなりに時間もかかりましたが、 今では家族も会員です。
 家の中で、自然に霊的な話題を出せるようになったのが、 我が家の大きな変化です。