修行者たちの戯言(たわごと)
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kawaii
投稿者:
小烏丸
投稿日:2015/03/06(Fri) 22:54
よし、霊魂学も「かわいい文化」にまぎれさせて海外向けにクールに宣布しよう。
と、いつもの言うだけ番長でした。
思い出しました。
娘も小さいころ電話を取って、
「オトーチャン、ホーホー仮面から電話だよ。」って!!
おっ、フクロウのマスクを被ったニューヒーロー誕生か!?
と思うでしょ。
実はトーホーカメラから写真の現像ができましたって連絡でしたw
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あ、かわいいはなし〜〜
投稿者:
たまのこし
投稿日:2015/02/15(Sun) 02:33
思わず、微笑んでしまいますね、かわいくて。
私もいっこ、思い出した・・甥っ子が小さいとき、部屋の窓から空を指して、「おとぅき様!」と言ったと思ったら、その足で、他の窓まで私をつれていって、「あそこもおとぅきさま!」と、こっそりおしえてくれたこと。そしてその傍らで、つたい歩きの姪っ子が、ごみ箱からビール缶を取り出して、ぐい飲みしていたこと・・・
このシーンが、今も、ずっとくっきりと記憶にあって、たま〜に笑わせてもらってます。
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カガー!
投稿者:
小魚
投稿日:2015/02/14(Sat) 09:14
カガといえば・・・
子供達が小さい頃、蚊が飛んでると私が「蚊が・・・」「あっ蚊がいる」「また蚊が!」と(普通に)言っていたら、
子供達は「蚊」を「カガ」だと思ってしまったらしく、蚊が現われると「カガ!」「カガがきた!」と言っておりました。
あ、突然失礼致しました。
思い出したらおかしくてつい書き込みたくなってしまいましたw
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クエビコ妄想
投稿者:
小烏丸
投稿日:2015/02/10(Tue) 19:52
ちょっと、しばらく書き込めないかもしれないので、、ざっくりと。
クエビコ・・崩え彦、【(注)萌え彦ではないw】
体が崩れた男の意味らしいが、カカシ(一本足)ヤマカガシ(蛇)も含めその意味するところは、地上に相応しくない存在となったがために肉体が不要になり龍蛇のような存在へと変貌した元タニグク・・・だったり・・
すると面白いなぁ〜〜。
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そして海より来たるスクナヒコナ
投稿者:
いしまつ
投稿日:2015/02/09(Mon) 23:31
気のせいか、(たぶん気のせい、(^^;;;)
日本の神話は、ある事象を別表現で繰り返し強調しているような、より強く描写しているような、そんな気がします。my妄想ですが…
赤カガチのような目を持った存在に、ヤマタノオロチ、そしてサルタヒコ
天岩戸では「鏡」によって、奥の貴い神を表に呼び起こしますが、
オオクニヌシの国作りを助けに海より来たる正体不明の
小さくも力のあるスクナヒコナはアメノカガミノフネ(またカガミ?)で表れます
このスクナヒコナの正体を明かすのはヒキガエルのタニグクが紹介した
クエビコ(山田の案山子のこと、もしかするとヤマカガシ)
ここで、また龍蛇登場…山田の案山子と音の似ているヤマカガシはヒキガエルを食べる蛇で
太陽につながる道をしめすとされるヒキガエルが自分を食べるであろうクエビコ(蛇)と協力して海より来たる謎の神の正体を明かす…なんじゃあこりゃあ?
それにしても、カカ、カガ、カガチ、カガミ…カガ出過ぎ…(^^;;;
太陽神、暴風神、海神、龍蛇、カガミ、繰り返されているように思います。
いえいえ、my妄想にて失礼しました。m(_ _)m
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やはり、、あのお方としか・・
投稿者:
小烏丸
投稿日:2015/02/06(Fri) 21:36
何となく・・根拠のないイメージですけど。。
天の八衢で、天と地を繋ぐとか照らすと言われると、生命の樹を体現されているような気もしてきます。
ところで、サルタヒコの御使がカエルだとか、ないとか・・ですが、ヒキガエルのヒキが日置だとすれば、サルタヒコ以前の太陽神信仰に関わるものとしてのヒキガエルに起源があるのかも。。
ゴトビキ岩、もしかしたら飛鳥の亀石、さらにさかのぼって遮光器土偶とかも、太陽を崇拝していたちょっと今の人類とは違う風貌の生命体が過去存在してて、今の人類を霊的に指導する時にたまたま幽視したものがカエルっぽく見えちゃって祀っちゃたとか・・と猛烈妄想中w
古伝にあるタニグク、クエビコとかも興味深いですね。
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天も地も照らしたサルタヒコ…どなた?
投稿者:
いしまつ
投稿日:2015/02/03(Tue) 01:11
そのサルタヒコさまですが、
いつも風貌の話(鼻が長い、背が高い、etc)ばかりが強調されますが、
ここはどう考えたらいいのでしょう?
「天の八衢(あめのやちまた。道がいくつもに分かれている所)に立って高天原から葦原中国までを照らす神がいた。」
つまり、天も照らし、地も照らし、両目は八咫鏡のように輝いていた…
(天と地を、繋いだ、とも、あるいは両方を照らした、とも…)
って、それはまるで…(ひとり妄想中失礼)(*_*)
ただの文学的表現でしょうか?それとも…うーーーーーん。(*_*)
わたしもわけのわからないことを書いて失礼しました。m(_ _)m
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192
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ヤッチマッタって何を?
投稿者:
小烏丸
投稿日:2015/01/28(Wed) 21:54
カガですね。
ところで、そのカガを含む赤カガチのような目を持った存在に、ヤマタノオロチ、そして天のヤチマタにいるサルタヒコがいます。
この両者は同じモノを違う視点で描いているような気もしますね。
ヤッチマッタと言いますか人の本質と言いますか・・
色々な意味でカガミは剣?力の源?に至るため?魂の帰り道に、とても大切なようで・・
あ〜、ごめんなさい、またわけのわからないことを書いてしまった。
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龍戴(りゅうたい)
投稿者:
いしまつ
投稿日:2015/01/28(Wed) 01:02
能の時に「龍神」役の方が頭に頂く冠を「龍戴(りゅうたい)」と呼ぶのだそうですが
http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h23/01/obj09.html
尾に剣、手に玉、と三宝のうち二つを揃えていて、ではあと一つは?
と、疑問に思っていたのですが、実は「鏡」が備わっていることにやっと気づきました。
多くの方が言及されていたのですが、鏡(かがみ)の語源をさぐると
龍蛇のはなし(とくに蛇になるのだろうか)と縁の深い可能性があるそうです。
龍蛇系の信仰や伝承、ならびにその影響の大きさを改めて感じました。
なお、古代のバビロニアとユダヤの宗教や文化をながめてみると
前者が龍蛇系に肯定的で、後者が否定的なことが
地理的に隣接しているだけになかなか不思議に思えます。
お目汚し失礼しました。
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190
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火
投稿者:
小烏丸
投稿日:2015/01/10(Sat) 22:40
火の神様が、そちらのお山の火口に住まわれているために「HI」となった・・・・ってことにしときましょう。
と新年早々無理やり絡んでみましたw
挨拶忘れてました。
本年もよろしくお願いいたします。
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189
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樋
投稿者:
たまのこし
投稿日:2015/01/10(Sat) 04:34
ひ [1] 【樋▼】
@ 水を導き送る,木や竹の長い管。とい。
A 物の表面につけた細長いみぞ。 「 −定規」
B 日本刀の側面につけた細長いみぞ。血流し。
C せきとめた水の出口に設けた戸。開閉して水を出したりとめたりする。水門。
ひ、と読む字を辞書で調べていたら、なんとなく、かっこいい!っていうのがあったので。なんとなくなので、あとは、続きませんよ、戯言ですから。
HI は、この地の省略文字でもありますが、これは、絡みづらいだろうなあ・・
本年も、どうぞよろしくお願いします。
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188
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たわごと初め
投稿者:
小烏丸
投稿日:2015/01/08(Thu) 21:05
昨年は午年で、年末は馬の話で盛り上がりましたので・・
今年はヒツジで!!
今住んでいる市には日本で2か所しかない羊神社ってのがありまして、本来は火辻だったとか・・
「ヒ」は「火」なのか「氷」なのか「日」なのかさらには「霊」となるのか・・
私たちは禊の真義とも大きく関わる「ヒ」の辻にいるのかもしれません。
その「ヒ」に果たしていかなる漢字があてられるのか・・
辻に立つ我々はどちらに向かうのか・・
もしかしたら、たまのこしさんの住まわれる地に吹く強い風とも無関係ではないのかもしれない、、と遠まわしな言い方してみるw
さて、エジプトには羊のような角を持ち、化石が美しく輝くアンモナイトの語源ともなっている太陽神アモンがいます。
この地にある羊神社とは別に、もう一か所の本拠地?グンマ−にお住まいの会員の方が「勇者アモン」と呼ばれるのも偶然ではないのかもww!!!
と、たわごと兼妄想初めでした。
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新春
投稿者:
スーパーアース
投稿日:2015/01/03(Sat) 14:24
新年あけまして、おめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
こちらでは、白銀の世界が広がっています。
晴れると、とても綺麗に見えますが、凄く寒いです。
正月は、皆様どのようにお過ごしでしょうか?
こちらでは、毎年のように餅を食べました。
2015年が、霊的にも良い年であって欲しいですね。
霊的に良い事も、あってくれる事を願う思いです。
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14から15へ
投稿者:
たまのこし
投稿日:2014/12/31(Wed) 05:12
数日、穏やかな日が続き、ヤシの葉の修繕と、倒れた木の・・・ってちゃうちゃう。
年の瀬になると、TVでは、今年一年の事件やら話題をまとめて流す特集が多いようですが、観ていると、あれも、それも、ああそうだったなあと、その時にはかなり衝撃的だった事件でも、どこかで他人事と思っていたのか、観るまで忘れていたというものが、けっこうありました。
去年の年の瀬に、自分が何を考え、何を計画していたのかを振り返り、何もできていないことに、改めてガーンときて、このような繰り返しを、いったいいつまで続けるのだろうと、反省までもがパターン化してしまっているような、何とも落ち着かない、入り混じった心境です。
天気予報では、今日の午後には、また強風がやってくるそうです。何度目かになるので、少し慣れて、心づもりもできるようになってきました。
本当に怖いのは、予報も警告も無くやってくる、目にも見えない霊的影響です。
私たちは、これからも、それぞれに、警報を鳴らし続けたいですね。
ほっと一息できるこの掲示板、これからもよろしくお願いします。
皆様、よいお年をお迎えくださいませ!
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185
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どんなうちw
投稿者:
小烏丸
投稿日:2014/12/26(Fri) 00:01
うちだけ暴風ってww
何だかヤシの葉の屋根で壁のない家で、暴風をものともせずくつろぐたまのこしさんの姿が見えるようで、何かほのぼのします。
もうひとつのキーワード「みみふりたてて」って?
ふだん?耳がねてるんかな?
それとも、今?(ちょっと古いか)風に言うと「耳の穴かっぽじって」かな?
分からん、お神酒が足りんのかもw
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184
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お神酒の力
投稿者:
たまのこし
投稿日:2014/12/24(Wed) 07:49
暴風神の手先が連日集って大忘年会パーティーをしているかのような南の島からこんにちは・・・(すごいんです・・風が・・たぶんうちだけ・・)
お神酒の御片付けって、全部飲んじゃうってこと!?なんて素敵な言い回し。
この際、後先考えずに、が〜っと飲んじゃおうかな・・
朦朧とする意識と妄想の狭間に、何等かの謎を解くキーワード・・・きこしめせられん?
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183
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きこしめせ
投稿者:
小烏丸
投稿日:2014/12/23(Tue) 22:28
きこし(聞くの尊敬語)めす(見るの尊敬語)で、めせと二つの言葉が複合して命令語になる!!??って本当か??
しまった〜〜、もっとちゃんと勉強しとくんだった〜!!
もし本当なら尊敬しながらも命令する不可思議な関係に「あめのふちこま」の正体と人間の正体及び、その関係の一端、そして禊、契が現わされている気がするような、しないような・・
「天津祝詞」(あまつのりと)の終盤の言葉、大変興味深いです!!!
ヤバイ!!!妄想が燃え上がる!!!!
たまのこしさん、古〜〜〜い霊言にはとても興味深い、未だ解き明かされない謎が多くあり、それを燃料に妄想を深めているので、掲示板には書けないことも多いのです。
今度、ポセイドンやスサノオやシヴァのような暴風神にお神酒をお供えし、そのお神酒のお片付けをしながら語り合いたいものです。
ええ、そうです、あくまでも暴風神にお供えしてからですよw
あっ、お神酒はダメなんでしたっけ〜。
あ〜、そうだ!!
いしまつさんが常連のあそこにしましょう。
いしまつさんもご一緒に、ミトラ神をモチーフとした真実の口があり、その地下にはミトラ教の集会所がある酒場でね、、
、
そう、ウルトラガンが手に入りましたんでちゃぶ台を囲んで写真を一緒にw
あっ、その筋の方、その類の武器を持った組織の方は入店禁止でしたっけ?
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あめのふちこま の みみふりたてて
投稿者:
いしまつ
投稿日:2014/12/22(Mon) 20:27
面白そうなお話ですので、
仲間に入れて下さい。ヘ(^^ヘ)))。。。
> 馬はポセイドンやスサノオとも関わりがあり、「龍、馬、天」「蛇、牛、地」と対応するってことかな?
そこで「天津祝詞」(あまつのりと)を思い出しました。
禊祓いにまつわる神道の祝詞ですが終盤に次のことばがあります。
天津神 国津神 八百万の神等と共に
天斑駒の耳振り立てて聞こしめせと
かしこみ かしこみ もまをす
諸々の神々と共に、タケハヤさんに皮を剥がれた馬「あめのふちこま」が登場し
「みみふりたてて きこしめせ」←この意味がわかるようでよく分からないのですが
よしんば比喩表現だとしても、
なぜわざわざ天斑駒が登場したのか、考えてしまいます。
禊と祓いは同じものでないので、禊祓いという表現が適切かどうかは
気になるところですがそれはともかく
タケハヤさんに皮を剥がれた馬「あめのふちこま」は、
禊もしくは祓いに深い関係があるのでは
と、妄想爆進中…ヘ(^^ヘ)))。。。
失礼しました。m(_ _)m
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実に・・
投稿者:
たまのこし
投稿日:2014/12/22(Mon) 03:56
面白いお話だということは、わかる・・のだが、やはり難解・・だが面白い・・
リンクされた論文の中に、おお、こういう捉え方をする人がいるんだ、と驚くところが何か所かありました。
河童は、地下水脈を利用して世界中どこにでも出没し、キリンビールのような、龍馬が飛来、地上に縛り付ける呪縛を解く。
妄想は現実離れして、真実に近づく・・という感じ・・・
小烏丸さんの書き込みに、それなりの反応を書こうとしたけど、やっぱり難解だ・・が面白い・・
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うま
投稿者:
小烏丸
投稿日:2014/12/20(Sat) 22:02
わけのわからない話なのでこちらに・・
小魚さんのところの続き?です。
馬に関して気になったので調べてみました。
昔、マハーバーラタの全集が刊行されてた時に購読してたのですが、やたら馬供犠を行ってるのは何でだろうと、ずっと疑問だったこともあったのです。
が、諸事情で最後の一巻を残し読むことを封印して馬供犠のことを忘れてました。
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r18-142.htm
書いた人の意図とは違うものだとは思いますが、
かなり大雑把な印象でまとめますと。
馬はポセイドンやスサノオとも関わりがあり、「龍、馬、天」「蛇、牛、地」と対応するってことかな?
それを踏まえると、スサノオ、ペルセウス、雄牛を屠るミトラ神(個人的にはクリシュナがモデルだと思ってます)ってのは、地上に縛り付ける呪縛(分かりにくい表現してますが、ちょっと水波霊魂学要素入ってます)のようなものを解いてるってことになるのか。
が、そもそも呪縛してるのは・・・
と、午年も終わりに近づき、とりとめもない妄想に浸るのでした。
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