地上の霊的な環境、この世の幽気



あの世(幽質界)と物質の世界は、一部重なっています。
正確には、幽質界のほんの一部分が、物質宇宙全体と重なっています。

実は、幽質界と重なる故に、地上には、幽質の気、幽気というものが存在します。

それは、霊的な生命にとっての空気の如し。幽気が無ければ、幽体の存在の霊魂は生存も活動もできないのです。

幽質、幽気には、質の高低、上下あると既に述べていますが、守護霊、指導霊のような霊的に成長した個性は、幽気の質が低い環境では、全く活動する事、いや、降りることすらできません。

さて、今現在、この国の霊的な環境はどうなのでしょうか。

別に今の日本だけでは無いのですが、地上全体の霊的な環境は悪く、取り巻く幽気が大変低い状態になっております。これは、ここ数年でなった訳でないのですが、非常に低い。

こうした環境で生きる事、生活する事は、常に汚染された空気、食物を食するが如し。

いくら人には抵抗力があり、環境に適応する能力があっても、れいこんとしての栄養が取れなければ、当然、霊的な成長できない事を意味しております。

つまり、はやい話、死後、人は皆、下の世界にしか入れません。

良い悪いか別にして、今は、そんな時代です。
だからこそ、生きている間に対策が必要です。

病人ならば、病気を治し、丈夫な身体を作る事と同様に、霊的な身体(幽体)も、霊的な不調(病気)を治し、霊魂としての良質な栄養を摂取し、霊的な身体(幽体)を成長する事。

たった、それだけの事ができれば、人は、死後も安心して生きていけるのに。

が、何よりも大切なのは、人は、霊的な生命である事。

その事をまず知って欲しい。

その前提が無ければ、実は、霊的な不調を治す事も、丈夫な霊的な身体(幽体)を育成する事もできないから。