霊的な法則は、法則のままに



ある偉大な達人が、地上に誕生し霊的な活動していた時、

彼の傍には、神の御心をを知ることもできず、弱く未熟で穢れた自分に悲しむ娼婦がいました。
彼女には、特別、厳しい修行をしている訳でも無く、何もできない自分に泣くだけ。

一方、長年厳しい修行を深山で積み、深い宗教哲理も身につけ、立派な教えで人の心を癒す僧侶がいました。
その人生は、苦難を乗り越え、周りからも立派な人と思われていました。

人は誰でも、必ず死を迎えます。
偉大な達人の元で泣いてばかりの娼婦も、厳しい修行した僧侶も、やがて死にます。
そして、死後、驚いた事が起きます。

僅か、数年、偉大な師の傍に居ただけの娼婦ですが、厳しい修行を乗り越えてきた僧侶をより、遥かに高い世界に入ります。

これは、どういう事なのか。

地上で、どんなに宗教思想や知識を沢山覚えていても、心がどんなに立派であっても、死後の世界の現実は、予想と違ってました。

霊的な世界には、地上の物理的な法則の如し、霊的な法則があります。
そして、大切な事は、人は、あれこれ他人と議論する前に、霊的な事実、真実を知るべきであったのかもしれません。

高級と言われる霊魂(れいこん)は、その答え、事実を知りたいという人を今も求められています。