死の悲しみ


はなままさんが、そして同じように悲しんでいる全ての人が頑張ってこのサイトに来られていろんなことを読まれる機会に出会われることを望んでいます。

人にとって、身近な存在との別れ、特に死という形での別れは全てを消してしまうほど悲しいものだと思います。今、生きてそばにいる存在といつか死に別れてしまうと想像するだけで、心が張り裂けそうです。ずっとそばにいて、そして死んでいった存在のことを思うと悲しみだけでなく、後悔や自己嫌悪に埋もれます。

すべての存在が必ず死ぬのに、どうしてそれほどどうしようもなく悲しいのか、死とは本来そういう悲しいものではなかったはずだと思います。

皆さんが書かれているように、霊魂の世界へと戻られたお嬢様は、それこそ肉体から解放され、苦しんだこともおそらくもう忘れて元気に生き続けていると思います。そこでのこれからの生活が彼女にとっては最も自然で最も大切です。しっかりと頑張りなさいよ!と心から祝ってあげていいのではないかと思います。

地上を去った霊魂が、人間であれ犬であれ植物であれ、それぞれに行くべき場所、するべきことをしっかりとできるように、私達も最善を尽くさなければいけません。そのために、真実を学ぶ必要があるんです。亡くなったかたのことを日々思い、話しかけ、すぐそこにまだいるように接するのは、当然の気持ちではあるのですが、亡くなった方にとっても、ご本人にとっても最善ではありません。

霊魂学を学んでいく過程で今、死に関して思うことは、死んで行く存在が霊魂として最善の状態で地上を去るために何をすればいいのかということです。少しずつ理解していく過程で死に対する悲しみとは、地上での命を失うということではなく、二度と会えないということでもなく、もっとするべきことがあったのではという残念さに感じられます。

人間以外の動物たちの霊魂は、あるがままに生き、受け入れ、去っていくように思います。だから心配しなくて大丈夫。けど人間は・・・

今生きている存在に対して、そしてすでに地上を去った存在に対して、私たちにできる最善のことは自身の霊的進歩です。亡くなった霊魂にとってもそれが最高の供養となるようです。

元気取り戻して頑張ってください。